来年のへのキーワード その3

ACT

コレが僕の価値でした。

”夢”

僕の夢は、
息子たちに
「お父さんは、誇りのある仕事をしていました
と、
僕が、この世から消滅してからで良いので胸を張って言ってくれることです。

僕が、ゴルフを職業にしようと思ったのは、一度しかない人間としての生涯。

悔いを残したくなかったから・・・・

10代のころは、今を楽しめば良いと思っていたし、自分に不都合なことは、なるべく避けて通る生き方をしてきました。

実家を早く出たく、当時付き合っていた元妻と結婚をし、二人の息子にも恵まれました。

しかし、転機が訪れ、
「ゴルフが俺の天職

と思い、
研修生になり、JGTOのツアープレーヤーになったのですが、食べることにやっとの生活

ゴルフでは、家族を養うことは無理だと感じ元の職種に戻ったのですが、心身ともに壊れてしまい、大阪に戻ってきました。

PGAティーチングプロでもあった弟のアドバイスもあり、インドアやコースレッスンにて活動してきました。

僕にとって、二か所のレッスン活動が、今の自分を形成するに当たり、刺激になりました。

インドアでは、初心者の方のゴルフを楽しんでいただけるように
コースレッスンでは、レッスンにおいて、技術的にも接客的にも学びました。

そして、吉川師とも出会いました。

ゴルフというスポーツを通して、教えるということが、僕には、生きがいと感じることができました。

現在まで、
僕は、色んな人とゴルフについて関わってきました。

初心者の方
中級者の方
上級者の方
プロ志望の方

「育成」
という言葉があります。

「育成」
とは、ゴルフだけではなく人間的にゴルフを通じて交流していただきたいと思っています。

ということは、
アマチュアの方には、アマチュアイズムを確立していただきたいと思っています。

プロ志望の方には、
プロフェッショナルとしての品格も持っていただきたいと思っています。

昔、
プロゴルファーというものは、クラブハウスにも入ることのできないくらいの扱いをされていました。
しかし、
現在では、プロゴルファーであるという間違った地位を認識してしまい、横暴な振る舞いをしていると感じることがあります。

僕自身、
ゴルフ場のフロントでの受け付けでは、
「本日は、よろしくお願いいたします。」
とご挨拶させていただいていますし、
ジャケット等の上着は、ゴルフ場側が許可している場合以外は、必ず着用していきます。

ラウンド後も、
「ありがとうございました。」
と、感謝の言葉を必ずお伝えさせていただいています。

プロゴルファーは、
あくまでも、アマチュアの方のそして、メンバーの方からは、下位のものであることが条件であると思っています。

しかし、
また、プロゴルファーは、模範にならなくてはいけない存在もあります。
ゴルフが上達したいと思っていらっしゃる方たちへの、
「育成」
をすることも、仕事の一つ。

技術はもちろん、ルール・マナー・エチケット
しかし、間違った指導方法をすることで、
間違ったゴルフを認識してしまいます。

また、諸外国のプロは、いつプロを辞めても、他業種で仕事をすることができる者たちばかりです。
しかし、日本では、ゴルフだけをしていれば、なんとかなると思っている者が多数です。
その考えが、若手の「育成」を妨げているという認識していないということです。

僕は、子供を育てたことがあるという環境もありますが、子供を育てるということは、責任を持つことでもあります。

その責任を自覚しているからこそ、
二人の息子たちには、ゴルフを強制的にさせなかったのも事実です。

色々なことを学び、その一環としてゴルフをしたいと言うならと思っています。

ただ、今、考えることがあります。

「自分は、育成することが本当にできるのか
毎日が、自問自答です。

息子たちは
「お父さんは、誇りのある仕事をしていました
と、言ってくれるのでしょうか

でも、僕は、自分ができる範囲のことは、命をかけて責任を負っていきたいと思っています。

仕事でも、子育てにも、
「責任」
をもって死ぬまで行動していきたいと思います。

先生と言われるものは、
「その道で先に生きてきた者」
という
言葉を、一生忘れません。

どんなに離れていても

なぜだったのか?

上記の投稿は、2013年に投稿したブログです。

レッスン活動はもう10年になろうとしています。

何ができてる?

まだまだ、道は通っている最中です。
USGTFを経てPGAティーチングプロとなり。

それも1つの通過点でしかない。
今年も色んなコトがありました。

それも通過点でしかない。

価値とはコンパス

自分はどのような人生を歩んで行きたいか。
ACTを勉強して習得しようと自分に問いかけました。
そこで、僕のコンパスと言える価値が明確になったんです。

第21回 PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2019

2017年よりPGA会員となり、
この選手権大会は、僕にとって大事な行事でした。

2017年度は、第一次予選で全く試合感も無く無念敗退予選落ち。

自分の不甲斐無さを痛感し、ラウンド等を増やすも秋口から体調を崩しラウンドをするのもやっとのこと。

今の自分を受け入れることを感じ、
2018年のキーワードは、

健康でいよう

少しずつ体調を考えながら、ゴルフをすることができるようになったその時、
ご存知のように、追突事故に遭い、第一次予選を受けることすらできませんでした。

デモができないティーチングプロは、当然、収入も減ります。

またもドン底の生活に…
ガマンを強いられる生活。

でも、僕は、我慢できました。
何故なら

ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を勉強したんです。

今、この瞬間

この言葉が、僕をガマンというメンタルを保ってくれました。

このことは、以前の

今のカラダに合わせたゴルフシリーズ

をご覧ください。

そして、今年、2019年が始りました。

ご好意の賜物の僕のこのホームページ。

実は、半分以上競技ゴルフができなくなると思っていました。

でも、今のホームページは勿論のこと、現在、プレミアムメンバーに選ばれている方の支えもあり、少しでもゴルフをしようと考えたんです。

そして、まさかの第1次予選の通過。

この時で何となく思えたことがあります。

頑張ることを変えましょう・健康でいよう

2017年・2018年のキーコンセプトが、スッと下りてきたんです。

「今、この瞬間」

限りなく自分が、今のカラダで頑張っているのであれば、それ以上のモノを求めなくなったんです。

残念

とは、思わなくなったんです。

そうなんです

「残念だけど仕方ないね」

コレもやっと理解できたんです。

そして望んだ第2次関西予選。

喜ばしいことに、ティーチング活動も軌道修正でき始め、ほぼ自分のプライベートラウンドも無くなるほどになりました。

当日の朝、30球程練習しただけ。

パターも感じを掴んだだけ。

それが、何故か落ち着いていたんです。

受け入れることができていました。

今の自分の状況で最大限に頑張って、その結果がどうであれ、それはそれで十分にできたと考えれるようになったんです。

〜しなければならない

そんなこと全く思わなくなったんです。

逆に

全然、練習できていなくても

ソコソコ、ゴルフができるだけで良い!

がんばれ

そんな言葉、必要ないんです。

僕自身で、自分自身が頑張っていることを評価できることってなんてできないんです。

他人が評価するだけで、自分自身は、自分の中で精一杯頑張っているんです。

僕は、頑張ることを変えたんです。

ゴルフができるカラダをどうしたら保てるか。

と考えたんです。

このブログは、本戦大会前日に書いているんですが、前日に病院で点滴をしないといけないくらいの風邪をひいていました。

練習ラウンド(本日)も完走できるか心配でした。

でも、今この瞬間、何ができるかって思ってラウンドしていると

楽しみました

と言えます。

十分に、今の自分に合わせたゴルフができるだけで楽しいんです。

僕の価値は、ゴルフで何かを助成したいだけなんです。

ゴルフを仕事にしているだけで、結果は他人が評価するだけ。

アマチュアでもミスすることは、僕らでもミスをすること。

だって

なんですから。

そのミスを経験してきて、その経験を伝えることが僕の価値なんです。

結果をどう見るのかは、見る人の価値であって、僕の価値とは違うモノ。

僕の価値が判る人って、僕の今までの経験を全部、同じように経験してきていなければわからないと思います。

そんな人、誰一人としている訳ないんです。

僕の価値は、僕の価値です。

自分らしさ