広背筋テスト・リーチロール&リフトテスト

TPI

以前、

TPIタイトリストパフォーマンス研究所)が発表している、BIG12と言われるエラーの紹介をしました。

さて、ではそのエラーがまさかカラダが正しく動かないからできないとは、夢にも思っていないでしょう。

では、皆さんできますか?

前回は、90/90テスト・頸椎回旋テスト・手首パターンテスト

でした。

さて、それでは、第6回目スタートです!

フィジカル・スクリーニング

ゴルフスイングでは、可動性と安定性が要求されます。

また、3D動作解析(モーションキャプチャー)の進化と共に、キネマティック・シークエンス(身体の動く順番)が、よりスピードからエネルギーを体中に伝達され、そのエネルギーをクラブヘッドに最も効率よく伝えていくことができるということ可能にしました。

もはや、ゴルフスイングをすることは、体の動かし方で決まってしまうということです。
どこを安定させ、どこを稼働させるか。

そのことを理解していないと、

どんなに最新のクラブを使ったとしても、どれだけフィッティングをしたオーダーのゴルフクラブでも、ゴルフスイングができる身体ではないとまったく無用の高価な

でしかないのです。

なので

今回は、背中の筋肉についてお伝えしたいと思います。

広背筋テスト・リーチロール&リフトテスト

この2つのテストは背中の筋肉の柔軟性・肩関節の可動性のパフォーマンスをテストします。

この2つのテストは

キツい…

でも、このテストの重要性が判れば、飛距離が伸びることは間違いないです。

広背筋テスト

広背筋は、飛距離へのキーポイント。

そして、バックスイング・フォローでの上体の回旋にも影響を及ぼす重要な筋肉。

また、力(りき)みのないアドレスを作るうえでも重要です。

ただ、テスト自体

キツい

リーチロール&リフトテスト

このテストは広背筋テストと同様、広背筋はもちろんのこと、僧帽筋下部の筋力を評価します。


このテストもキツい。

ウッ…(汗)

よく聞こえます…

このテストも相当、ダメージがあるんでしょうね…

なぜできないの?

広背筋テストの可動性と安定性

広背筋の可動性に制限がある人は、腕を拳上するときに広背筋を使っているのではなく、別の部位で上げてしまっている人に見受けられます。見るからに

猫背

相当、堅そうです。

アマチュアが写真のように壁に触ることができるのは、

43%!?

でも、これには、ひとつ条件を満たしての結果。

つまり、

テストのときに、腰のアーチを無くさなくてはいけないんです。
もう一度、写真を見てください。クラブを背中に挟んだ状態なのがわかると思います。

そうなんです。

背中を、壁に密着させておく必要があるんです。

これも、キツいんです…

実は、相当、お腹に力を入れておかないと密着できないんです。

プロゴルファー(USPGA)では

44%

数字的には、変わらなんですが、この背中を密着させることができるかできないかでアドレスの力みが変わっちゃうんです。

アマチュアの方に、この密着時でのテンションでアドレスをしてもらったら、10球も打てません…

リーチロール&リフトテストの可動性と安定性

可動性の問題として、

  • 肩甲上腕関節
  • 広背筋の柔軟性
  • 僧帽筋下部の筋力

この3つが欠けているからです。

安定性の問題としては、肩甲骨周辺の筋肉の弱さなどが考えられます。

ほんとに、

キツい

ですから…

アマチュアでは

左腕の良い拳上は、36%
右腕の良い拳上は、41%

プロゴルファー(USPGA)では

左腕の良い拳上は、48.6%
右腕の良い拳上は、62.9%

写真のように、座ること自体で大変な思いをする人もいらっしゃいます…

制限を治す

キツい

脅かしてるつもりはないんですよ!

でも本当なんです。

実は、僕もTPIを受講し初めて広背筋テストの時の壁に密着させた状態のテンションでアドレスをして、スイングをしたんですが50球しか打てませんでした…

でも、少しずつ慣れてきてスイングした時の弾道の速さにはびっくりしました。有り得ないの初速だったことを覚えています。なので今でも、時々、チェックしています。

皆さん、大阪ではまだ数少ない、TPI(タイトリストパフォーマンス研究所)認定でPGAティーチングプロの僕が、スクリーニング・テストであなたのカラダのエラーを見つけ出し、ゴルフスイングを改善し、結果をFlight  Scope  X3(フライトスコープ)で確認されてはいかがでしょうか?

また、Flight  Scope  MEVO+(フライトスコープ ミーボプラス)も導入しました。まだ、テスト段階ですが、お試しください。