片足バランステスト

TPI

以前、

TPIタイトリストパフォーマンス研究所)が発表している、BIG12と言われるエラーの紹介をしました。

さて、ではそのエラーがまさかカラダが正しく動かないからできないとは、夢にも思っていないでしょう。

では、皆さんできますか?

前回は、広背筋テスト・リーチロール&リフトテスト

でした。

あれ?6回で終わるんでは?

そうなんです…

6回のハズだったんですが、

諸事情のため、7回になってしまいました…

理由はありますよ。

では、スタートです!

フィジカル・スクリーニング

ゴルフスイングでは、可動性と安定性が要求されます。

また、3D動作解析(モーションキャプチャー)の進化と共に、キネマティック・シークエンス(身体の動く順番)が、よりスピードからエネルギーを体中に伝達され、そのエネルギーをクラブヘッドに最も効率よく伝えていくことができるということ可能にしました。

もはや、ゴルフスイングをすることは、体の動かし方で決まってしまうということです。
どこを安定させ、どこを稼働させるか。

そのことを理解していないと、

どんなに最新のクラブを使ったとしても、どれだけフィッティングをしたオーダーのゴルフクラブでも、ゴルフスイングができる身体ではないとまったく無用の高価な

でしかないのです。

なので

今回は、感性についてお伝えしたいと思います。

片足バランステスト

実は、何を隠そう、このテストってゴルフそのモノなんです!

このテストだけ、筋肉や関節の可動性や安定性を評価しないんです。

だから、7回目に持ってきたんです。

このテストの目的は、リズム、バランス・タイミングを評価しているんです。

片足立ちになり、目を閉じ、自分の平衡感覚だけで立ち続けることが目的。

そうしてこのテストの意味は、自分のカラダの

感覚

というセンサーをフルに使うことができているのか?

を評価しています。

なぜできないの?

人は、

  • 視覚
  • 聴覚(三半規管を含む)
  • 触覚

など、そして固有受容感覚と呼ばれる

バランス感覚

もあります。

しかし、ほとんどの人が、視覚と聴覚だけで判断しているのです。

この視覚と聴覚だけを頼っていることで一番苦労するのが、グリーンの傾斜なんです。

パター!

もっというと、ゴルフ場の様々な傾斜に対応できないってことなんです。

この触覚や固有受容感覚を研ぎ澄まさないと、センサーとして脳に指令を出させたり、脳が出した動けと指令をしても動かないという最悪な結果になってしまうんです。

感性

がないってことになるんです。

実は、

アマチュアは、目を閉じて

右足21秒以上立てるのが 18%
左足21秒以上立てるのが 20%

プロゴルファー(USPGA)では

右足21秒以上立てるのが 23.6%
左足21秒以上立てるのが 29.1%

と、如何に難しいかということなんです。

ちなみに僕は平均ですが

右足では25秒、しかし左足では5秒以下の時もあります。なぜそうなるのかは、下記にて。

制限を治す

では、結局制限を治すって言っても

感性でしょ?

っていうことで、諦められる方がほとんどなんです。

ましてや、過去に下肢障害があるとバランスが採り難いんです。

僕は、若い頃、これも交通事故ですが、対向車がセンターラインをはみ出して正面衝突に遭い、運転席に挟まれ左ヒザの重傷を負ってしまいました。その対向車は、飲酒運転の医師でした。

確かに、過去は帰ってきません。元通りには戻りません。でも、僕は、このブログでお伝えしたとおり、2回もゴルフ人生を諦めても可笑しくない無過失の交通事故に遭ってでも、今でもゴルフができているんです。

触覚や固有受容感覚を必死に研ぎ澄ますことを大事にしています。

これこそ、メンタルのナニモノでもないです。

気を付けないと、あっという間に左足首は捻挫するし、つまづくし、練習しすぎると左ひざが痛くなる。それに首も痛くなる。

ゴルフを仕事にしたんだから、やれることは全力でやってます。

時間が解決してくれます。
諦めずに!

皆さん、大阪ではまだ数少ない、TPI(タイトリストパフォーマンス研究所)認定でPGAティーチングプロの僕が、スクリーニング・テストであなたのカラダのエラーを見つけ出し、ゴルフスイングを改善し、結果をFlight  Scope  X3(フライトスコープ)で確認されてはいかがでしょうか?

また、Flight  Scope  MEVO+(フライトスコープ ミーボプラス)も導入しました。まだ、テスト段階ですが、お試しください。