パターの選び方

最近、アームロックが巷で流行ってますね。

代表的なのが、デシャンボー選手。

アンカーリングが禁止されてから、画期的だと思います。

ぼくも、41インチに変更しました。

理由は、ブログに投稿してますが

ぼくは、必然的に変更しましたが、慣れるのに3ラウンドかかりました。

かと言って、平均バット数は変わってません。

流行りでのみだけでは、しない方が良いと思います。

ということですが、

ぼくのパターフィッティングは、ぼくは、ピアゴルフガーデンにて試行錯誤しながら、41インチになったのですが、ただ伸ばすだけでは何の意味も無いんです。

パターにもライ角が大事なのです。

ぼくの場合、先ずはパターのライ角を80度にしてもらい、その後、シャフトを伸ばしてから、ストロークしやすい長さまでカットして、最終的には77度のライ角に再調整してもらいました。

ちなみに

ルール適合は80度まで。

限界ギリギリまでライ角をアップライトにしてもらってます。

以上の工程だけで3時間かけました。

しかし、困っていることがあります。

グリップの種類があまりにも少ないんです。

今、長尺用のグリップってなかなか無いんです。

そして

シャフトも通常のパターシャフトではなく、長尺用のシャフトも必要なんです。何故なら、柔らか過ぎて撓んでいるみたいな感じになってしまいます。