おいしいゴルフのつくり方

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サブコンセプト

そうなんです。このブログをご覧頂いている皆様、1番上にあるでしょ↑。

おいしいゴルフのつくり方

なぜこのコンセプトなのかをお話しましょう。知っていると僕のレッスンがお得になります。

料理

美味しいって言う表現は、当然食べ物を連想させると思います。調理しなくても食べれる物もありますが、皆さん必ず、味付けをしますよね。

つまり、料理をします。

どう料理しようか?

って言葉あるでしょ〜。でも、はじめから料理ができるハズないですよね。

因みに、皆さんはいつくらいから料理されるようになりましたか?

僕は、確か、小学校四年生からです。

幾度と失敗を繰り返して美味しい料理ができるようになりますね。一度覚えてしまうと、違う料理を作ったとしても、それほど失敗をせずに作ることができるようになります。

でも、今だに失敗もしますが…

ゴルフも同じコトではないでしょうか?

言われっぱなし?

ゴルフのレッスンに来られる方って、受け身の方が多いんですよ。当たり前?僕は、そうは思いません。

最近、ってかコロナ禍でアルトサックスの練習が全然できてませんが、僕は必ず先生に質問していました。その質問には、先生が全て答えてくれました。僕にわかるように。当時でもまだまだ、左手の薬指と小指がうまく動かないのですが、辛抱強くゆっくりのペースでレッスンもしてもらっていました。

あなたが通うゴルフレッスンって言われっぱなしでは?

初心者の方、グリップの持ち方って詳細に教えてもらえてます?

初心者の方以外でも僕は、まずはグリップ見てます。

一人ひとり

ゴルフでも料理でも個性がありますね。

以前にも投稿しましたが、

運転が上手い人ってゴルフも上手いんです。

料理って、見た目も大事ですが、味が命ですよね。砂糖と塩を間違えたらえらいこっちゃです。

ゴルフもそうです。間違えたら、その人のゴルフ人生がめちゃくちゃになってしまいます。

教え魔の方、あなたは、その人のゴルフ人生を奪ってるんですよ。

料理もゴルフも個性があるってお伝えしましたが、その人の個性が、ゴルフレッスンでより良くなるのであれば良いと思いますが、レッスンに通っていても一向に良くならないのは、あなた自身の問題ではなくて、伝え手の問題かもしれませんよ。

料理も、味がわからないのに見た目だけをよく見せても結局は、美味しくないのであれば意味がない。

でも食べてみて、美味しいとか美味しくないとかを判断して言ってくれる人も大事だと思います。

僕のレッスンは、実は、その人のゴルフ人生をどう料理(楽しく)していくのかがテーマになっています。

だから

おいしい料理(ゴルフ)を作らせていただきます。