ゴルフをしませんか?
って
僕たちは当たり前のことをご提案しております。
では
当たり前のことをいつまでも言い続けていて良いのでしょうか?
ゴルフは無くなりません。
でも人口は減少していきます。
世界的に見ても。
考え方を変えてみました。
今、ゴルフをされている方達をもっと積極的にゴルフをしてもらえる環境作りをした方が早いと思いました。
ズバリ
シニア・レディースゴルファー応援企画
シニアゴルファーは、
ゴルフ場でゴルフをするだけで健康で居られる。
お二人とも四捨五入ですが「傘寿」です。
ある研究所の研究結果から、芝の上で歩くだけで良質な酸素が得られる。何故なら、芝も植物なので光合成をしてるから。実は、コースの農薬って影響は少なくて、農薬を使っている畑より少ないんですって。
だから、歩いても良いし、カートに乗っていても、そしてゴルフをするだけで健康に居られるんです。
家の周りを散歩するよりずっと健康的なんです。
因みに、ぼくがカートに乗ってのラウンドでも10,000歩は軽く超えてしまいます。アマチュアの方ならもっと歩いてると思います。
レディースゴルファーは、
日常のストレス発散に練習場だけでも、ましてやゴルフ場に行くだけで良いんです。
ボールが飛ばないとか当たらないとかって、しっかりとしたレッスンを受けるだけでそこそこゴルフができるようになるんです。迷惑かけないとかって関係ないんです。今年からのルールで、バンカーは、アンプレヤブルをして打たなくても良いんです。また、ローカルルールですが、最大スコアもダブルパーでカウント終わるし、ましてやレディーゴルフって言うくらいですよ。カタカナで書くとレディーってどちらの意味でも取れますよね。
ストレス発散にもなるし、ボールが当たるようになるのにTPIのゴルフフィットネスをするだけで、痩せます!ホントに。
というコトで
その方達にゴルフは楽しいよと思って頂けると、お子様やお孫さんにもゴルフってやってみない?って伝えてくれると考えたんです。
昔はとか、チカラがないとかって関係なく、ゴルフをひとつの生涯健康促進と考えてみてはいかがでしょうか?
先に生きている者が、行動を起こした方が将来につながると思いませんか?