今のカラダに合わせたゴルフ PART6

今のカラダ

主治医から

原因は原因で

結果的には確かにわかりました。

やはり

この件に関しては、

想定の展開になってますので

気長に治療していきましょうとのこと。

ボクもそうするしかない

時間がかかると思いました。

練習を再開するも

カラダと戦いながら

ひたすら悶々とした日々が続いたある日でした。

ある本を書店で見つけました。

今年発行された哲学書でした。

こう見えても

書物は好きなんです。

それも学問書。

ゴルフに関する知識には

色んな学が無いと

判らないでは済まされません。

判らないのに

レッスンフィーを頂ける訳がありませんから。

クライアントの要望に応えられるだけの知識を得ている必要があると。

主治医にも

良く医学専門用語で話をしています。

まぁ時々、用語を間違えるんですが、主治医としては、一般の患者さんに比べて伝わりやすいと言ってもらえます。

なにより、

レッスンでも

その人の職業やスポーツ歴を知った上で

一番伝わりやすい方法を取ろうとしています。

そして

その哲学書を購入して

熟読しました。

そこであることに疑問が生じたのです。

ボクのゴルフは

アマチュアの悩みのひとつの

安定しない弾道。

でも、アマチュアほどではないけど、

何をどうしたら良いかが悩む😅

っか

悩みって、

どう解消すれば良いの⁉️

色んな悩みを持つのが人間なんだから

人間しか悩まないでしょ〜

「我思う、ゆえに我あり」

ルネ・デカルト

そこで

ヒマがあれば図書館に行くことにしたんです。

「人」という命題を持って‼️